CBR250RRの商品開発を進めてます。
(車両はインドネシア仕様です)
カウルの形状が近代的になり、装備も250ccの中ではダントツでしょうか。
フライバイワイヤ、燈火類はLED、アルミスイングアーム・・・。
最近開発点数を増やしているフェンダーレスキットを試作しました。
(バックステップは以前Gcraftブランドで販売していたものを装着確認しました)
純正のフェンダーを取り外した際にできるくぼみにナンバー灯を配置しました。
装着してしまうと違和感ないのですね。
構造ですが、連結プレートは板厚10mmのアルミ板材(A2017)からの削りだしです。
フェンダーの中に上部は入り込むので、やや縦長の形状です。
アッセンブリーは板材との組み合わせです。
純正ウインカーを使用できる設計になってます。
装着してしまうとあまり見えない連結プレートは剛性を確保しつつ、肉抜きも施してます。
現在試作中なので、販売はまだ先になります。
車両はインドネシア仕様なので、日本仕様には適合はとれていません。
また進捗がありましたらアップしていきます。
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